転職活動ではどこを重視するべきなのか?

薬剤師バイト → 薬剤師バイトの転職活動は希望と妥協点をはっきりさせよう

薬剤師バイトの転職活動は希望と妥協点をはっきりさせよう

薬剤師の転職は現在売り手市場と言われています。転職をする側が、職場を選べるような状況になっており、希望の転職をしやすいのが今の状況です。転職活動には転職サイトを利用する方が多いと思いますが、売り手市場だからこそ、しっかりとした転職活動をしていく事で、妥協のない、長く勤められる職場を探す事に繋がります。ですので、転職活動中はぜひ自分を良く振り返って、納得のいくようじっくりと活動を行っていきましょう。
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まず行うべきなのは、転職したい職場に対する希望の条件をはっきりさせるという事です。意外に自分が何を本当は望んでいるのか、自分でも把握しきれていないという事は多いです。そのため、紙を用意して、自分の希望を書き出していく事をお勧めします。紙に書き出すのは頭の中を整理でき、考えやすくなるためです。面倒と思われるかもしれませんが、これをしっかり行うのとそうでないのではやはり転職活動の質に差が出てきます。

次に、どの程度までなら妥協できるのかというラインも設定しておきましょう。書き出した紙に、合わせて妥協のラインも付け加えていくと良いでしょう。どんな職場でも完璧にあなたの希望に沿う職場というのはなかなかありません。そのため、収入はこのレベルが理想だけれど、他の条件が良ければ最低はこのライン、という形で、各項目について妥協点を確認しておきます。これをしておかないと気付かないうちに不満が残るポイントがあり、後悔する事になります。

以上のように希望と妥協点をはっきりさせたら、これに照らし合わせて求人を探して応募していきます。気を付けたいのは感情に流されないという事です。やはり納得がいかない部分はあるけれど、面接の合格通知が届いたりすると、嬉しくなってその職場で良いかという気になりやすくなります。転職はあまり時間を長くは掛けられないという方も多いので、さらに妥協を生みやすいのです。ですが、自分の決めたラインを下回っていれば、そこは断る勇気を持ちましょう。

国立と私立の薬学系大学の違いは?

薬剤師になるためには薬学系の大学を卒業する必要があります。大学には国立と私立がありますが、どちらにするか、悩むという方もいると思います。どちらでも最終的には国家試験をパスして薬剤師資格を取得するのが目標となります。国立の場合、メリットとしてはやはりその学費の安さです。なるべく費用を抑えたいという方は、国立を目指す方が良いと言えます。設備なども最新のものが整っており、安いから不十分という事もありません。

対して私立はどうかというと、やはり学費の面では高くなってしまいます。私立大学は国立のように国からお金が出ておらず、大学自体が運営をしているため、薬剤師の国家試験の合格実績などは低いとマイナスポイントになり、イメージダウン、そして入学者の減少に繋がります。そのため、私立大学は国家試験や就職にとても力を入れている学校が多いです。卒業までに必要な勉強も、国家試験よりも難しい事も多くあります。

また、就職に対しても私立大学は就職率が良くないとこれもイメージダウンになってしまうため、企業と提携をしたり、就職支援の制度などにより、できる限り学生をスムーズに就職できるようにサポートしてくれる所も多いです。国立の場合は基本的にそういったサポートなどは私立よりも弱いですが、大学のブランドイメージで就職が有利という事はかなりあります。また、国立が有利になりやすい職種として、企業の研究職が挙げられます。

薬剤師の調剤の仕事ではなく、新しい医薬品の開発の仕事をしていきたいという想いがある方は、国立の薬学系大学に行くと、より就職しやすくなります。ですが、化学系などの学部を選ぶ方が、研究職を最初から志望する場合はお勧めとも言えます。ですので、学費をできるだけ抑えたい場合は国立の薬学部、就職支援などのサポートが充実している方が良い場合は私立の薬学部という形で選ぶのがお勧めです。受験までに良く考えて決めるようにしましょう。